SNS・インスタの副業|PR案件より高単価の不動産
SNSやインスタで発信している人ほど、不動産の仕事は有利です。SNSでできる副業の種類と、住まいの相談を自分で受けて1件で報酬を得る方法をまとめました。
SNSやインスタで発信している人、とくにフォロワーが多いインフルエンサーほど、不動産の仕事では有利です。PR案件やアフィリエイトでほかの会社の商品を1件いくらで紹介する代わりに、住まいの相談を自分で受けて、1件の成約で大きな報酬を受け取れるからです。
発信を見ている人の中には、毎年、引っ越しや住み替えを考える人がいます。その人たちが「この人に相談したい」と思えば、それが仕事の入口になります。SHERPAでは、2025年の会員へのお支払額の平均が1件あたり賃貸10.4万円・売買97.2万円でした(事務手数料を引いた後・当社調べ)。賃貸でも売買でも、自分の得意な方から発信できます。
不動産エージェントは、相談・提案・内見・お申し込みまでを担当します。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士(宅建士)が行うため、宅建の資格がなくても始められます。

SNS・インスタでできる副業には、何がある?
| 副業 | 収入の決まり方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| PR案件 | 投稿1件ごとの報酬 | 企業から依頼が来るフォロワー数がある人 |
| アフィリエイト | 紹介した商品が売れた分の報酬 | 商品の紹介が得意な人 |
| SNSの運用代行 | 月ごとの契約 | 投稿の企画や作成が得意な人 |
| 自分の商品・サービス | 売れた分がそのまま収入 | 教えられる知識や作品がある人 |
| 不動産エージェント | 成約1件ごとの報酬 | 住まいや暮らし、地域の発信をしている人 |
PR案件とアフィリエイトは、ほかの会社の商品を紹介して報酬を受け取る形です。運用代行は、依頼主のアカウントを伸ばす仕事です。不動産エージェントは、自分の発信を見た人から住まいの相談を受け、1件の成約で報酬を受け取ります。フォロワーとの信頼を、自分の仕事に使える点が違います。
PR案件・アフィリエイトと、1件の報酬はどれくらい違う?
違いは、報酬の大きさと、誰の商品を扱うかです。
| 比べること | PR案件 | アフィリエイト | 不動産エージェント |
|---|---|---|---|
| 扱うもの | 依頼した会社の商品 | 提携先の商品 | フォロワーや知り合いの住まいの相談 |
| 報酬の形 | 投稿1本ごと | 商品が売れた件数ごと | 成約1件ごと |
| 1件の報酬 | 依頼の条件しだい | 商品の価格の数%や定額が多い | SHERPAの平均は賃貸10.4万円・売買97.2万円 |
| 仕事が来るか | 依頼を待つ | 提携先の条件しだい | 相談が来れば自分で受けられる |
| お客様との関係 | 投稿で終わる | 購入で終わる | 相談から入居・引渡しまで続く |
たとえば成果報酬が1件2,000円の商品なら、賃貸の平均10.4万円は52件分、売買の平均97.2万円は486件分にあたります。1件の重さが大きく違うため、毎日たくさん紹介しなくても、月に1件の相談で大きな収入になる可能性があります。ただし成約がない月の報酬は0円で、成果を保証するものではありません。
気になったら、まずは話を聞いてみませんか
フォロワーが多い人ほど、なぜ有利?
不動産の仕事でいちばん難しいのは、最初に相談してもらうことです。多くの人は、家族・同僚・友人など身近な人の相談から始めます。フォロワーが多い人は、この入口がはじめから広く開いています。
| インフルエンサーが持っているもの | 不動産の仕事で効くところ |
|---|---|
| 見てくれている人の数 | 引っ越しや住み替えを考えている人に、発信が届きやすい |
| 長く見てくれている人の信頼 | 「この人なら任せられる」と相談してもらいやすい |
| DMやコメントのやり取り | 相談の入口がすでにある |
| 写真や動画の見せ方 | 部屋や街の魅力を、わかりやすく伝えられる |
フォロワーが数千人のマイクロインフルエンサーでも、地域や暮らしのテーマが合っていれば、相談につながることがあります。数と同じくらい、見ている人と住まいの話題が重なるかどうかが効きます。
賃貸と売買、どちらを発信する?
どちらから始めても構いません。フォロワーの年代や暮らしに合わせて選びます。
| 比べること | 賃貸 | 売買 |
|---|---|---|
| 相談してくる人 | 一人暮らし、進学・就職・転勤の人、若い夫婦 | 家を買う・売る家族、相続した家がある人 |
| 相談の数 | 多い。春の引っ越しの時期に増える | 少ないが、1件が大きい |
| SHERPAの平均お支払額 | 1件あたり10.4万円 | 1件あたり97.2万円 |
| 決まるまでの期間 | 短いことが多い | 長くかかることが多い |
| 発信しやすいこと | 部屋探しのコツ、初期費用、内見で見る所 | 住宅ローンの考え方、売るときの相談先、住み替えの段取り |
20代のフォロワーが多いなら賃貸、30代以降の家族層が多いなら売買の話題も合います。両方を発信して、来た相談に合わせて担当することもできます。
発信のテーマごとに、相談につながりやすい投稿は?
本業の発信のテーマを変える必要はありません。いつもの投稿に、住まいの話題を時々混ぜます。
| いまの発信のテーマ | 住まいの話題の例 |
|---|---|
| 料理・暮らし | キッチンや収納で選ぶ部屋、ひとり暮らしの間取り |
| 子育て | 学区や公園で選ぶ住まい、子どもが増えたときの住み替え |
| 仕事術・キャリア | 在宅ワークの部屋選び、職場の近くに住むか |
| 美容・ファッション | 駅近と広さのどちらを取るか、収納の多い部屋 |
| 旅行・地方 | 地方への移住、二つの拠点で暮らす住まい |
プロフィールに「住まいの相談を受けています」と書き、相談の入口を分かりやすくしておきます。発信を相談につなげる考え方は不動産エージェントの集客にまとめています。
フォロワーの規模ごとに、どう始める?
| フォロワーの規模 | 始め方 |
|---|---|
| 数千人 | 地域や暮らしのテーマを絞り、近くに住む人や同じ立場の人からの相談を受ける |
| 1万〜数万人 | 住まいの知識の投稿を定期的に入れ、プロフィールに相談の入口を作る |
| 10万人以上 | 相談の数が増えるため、賃貸と売買のどちらを中心にするか決め、返信の型を用意する |
どの規模でも、最初は身近な人や長く見てくれている人からの相談になることが多いです。いきなり物件の宣伝をするより、住まいの困りごとに答える投稿を続けた方が、相談が来やすくなります。
相談が来たら、どう返す?
DMで相談が来たら、まずは希望を聞き取ります。いきなり物件を送るより、相手の状況を知ってから提案する方が、信頼されます。
| 最初に聞くこと | 理由 |
|---|---|
| 引っ越しや住み替えの時期 | 急ぐかどうかで、提案の進め方が変わる |
| エリアと通勤・通学先 | 探す範囲を決める |
| 予算 | 家賃や購入価格の上限を決める |
| ゆずれない条件 | 広さ、駅からの距離、ペットなど、優先順位を知る |
聞き取りが終わったら、条件に合う住まいを選んで提案し、内見に同行します。お申し込みまでを担当し、重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅建士が行います。
1か月の発信は、どう組み立てる?
いつもの発信のあいだに、住まいの話題を週に1回ほど入れる例です。
| 週 | 住まいの投稿の例 |
|---|---|
| 1週目 | 自分の部屋選びで大事にしたこと |
| 2週目 | 賃貸の初期費用の内訳 |
| 3週目 | 内見で見ておくところ |
| 4週目 | 住まいの相談を受けていること、相談の仕方 |
自分の体験から入ると、宣伝に見えにくく、見ている人も自分のことに置きかえて読めます。相談を受けていることは、月に1回ほど、はっきり伝えます。
発信するときに、気をつけることは?
| 気をつけること | 理由 |
|---|---|
| 不動産の仕事をしていることを明らかにする | 広告であることを隠した宣伝は、景品表示法のステルスマーケティングの規制の対象になる |
| 物件の情報は表示の決まりに沿わせる | 不動産の広告には表示の決まり(公正競争規約)がある。物件を載せる前に本部に確かめる |
| 相談の内容を投稿に出さない | 相談してくれた人の住所や家族のことは個人情報 |
| 本業の契約を確かめる | 事務所や企業と契約している場合、副業や発信の内容に決まりがあることがある |
売買の発信では、何に気をつける?
売買の話題は、1件の報酬が大きい分、見る人のお金の判断に関わります。住宅ローンの金利や、家の値段が上がる・下がるといった話は、言い切らないようにします。「この地域は必ず値上がりする」のような発信は、見る人の判断を誤らせます。
売買の発信で相談につながりやすいのは、判断の手順を伝える話題です。「家を買う前に、家賃と住宅ローンの支払いを比べる方法」「実家を売るときに、最初に誰に相談するか」など、見る人が自分の状況に当てはめて考えられる内容が向いています。
宣伝に見えない発信にするには?
フォロワーが多い人ほど、宣伝ばかりの投稿は離れる原因になります。住まいの投稿は、見る人の役に立つ話を中心にして、相談の受け付けは時々伝える程度にします。
そのうえで、不動産の仕事をしていることは、プロフィールや投稿ではっきり伝えます。広告であることを隠した宣伝は、景品表示法のステルスマーケティングの規制の対象になります。自分が相談を受ける立場であることを明らかにした方が、見る人も安心して相談できます。
SHERPAでは、どう始める?
要点
会員向けのマニュアルには、SNSの投稿テンプレートと、ルームツアーなどの動画を作るツールがあります。
住まいの知識の投稿から始めて、相談が来たら提案・内見と進めます。
費用は月額22,000円(税込)と、成約時の事務手数料13,000円/件で、報酬率は80%(実績に応じて最大90%)です。最初の1件(成約)は、平均で始めてから3か月目です(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)。会員の約9割が副業から始めています(2026年1月時点)。動画の作り方は動画編集スキルを活かす副業、人とのつながりの活かし方は人脈を活かす副業にまとめています。
公的な情報は、どこで確かめる?
この記事で触れた決まりは、次の窓口で確かめられます(2026年10月時点)。
| 確かめたいこと | 確認先 |
|---|---|
| ステルスマーケティングの規制 | 消費者庁 |
| 不動産広告の表示の決まり | 不動産公正取引協議会連合会 |
| SHERPAの宅建業の免許 | 国土交通省の宅建業者検索 |
よく聞かれること
フォロワーが多くないと始められませんか
始められます。フォロワーが多い人ほど相談の入口は広くなりますが、数千人のマイクロインフルエンサーや、身近な人の相談から始める人もいます。
賃貸と売買、どちらを扱えばいいですか
どちらでも構いません。若いフォロワーが多いなら賃貸、家族層が多いなら売買の話題が合います。SHERPAのエージェントは賃貸と売買の両方を担当できます。
PR案件やアフィリエイトと一緒に続けられますか
続けられます。不動産の発信では、自分が相談を受ける立場であることを明らかにしてください。
宅建の資格は必要ですか
必要ありません。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士が行います。会員の約7割は不動産業界の未経験から始めています(2026年1月時点)。
SHERPA
オンラインで、
話を聞いてみる。
2,000名超
契約中のエージェント・パートナー
9割
副業から始めた人
7割
不動産が未経験だった人
数字は2026年1月時点(会員数は1月30日時点)。収入・成果を保証するものではありません。オンライン面談・無理な勧誘はありません。
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