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不動産エージェントの集客

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不動産エージェントの集客|最初の1件が来る3つの入口

不動産エージェントの集客の入口は、知り合いからの相談、SNSでの発信、所属先に来た相談の3つです。副業で始めた人の最初の1件は、身近な人の相談から生まれることがほとんどです。

不動産エージェントの集客

不動産エージェントの集客の入口は、知り合いからの相談、SNSでの発信、所属先に来た相談の3つです。副業で始めた場合、最初の1件は家族・同僚・友人など身近な人の相談から生まれることがほとんどです。不動産エージェントのプラットフォームSHERPAでは、最初の1件(成約)は、平均で始めてから3か月目です(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)。

エージェントは、宅地建物取引業の免許を持つ会社と業務委託契約を結び、住まいの相談を担当する働き方です。広告費をかけて集客する店舗とは違い、自分の周りの相談を入口にします。働き方の全体は不動産エージェントとはにまとめています。

不動産エージェントの集客の要点をまとめた表

集客の入口は、どれが自分に向いている?

入口 相談の来方 向いている人 気をつけること
知り合いの相談・紹介 引っ越しや住み替えを考えている人から直接 職場や地域、趣味の集まりで人と話す機会が多い人 しつこく誘うと、関係そのものを傷つける
SNSでの発信 投稿を見た人からの問い合わせ 街や暮らしの情報を続けて出せる人 相談につながるまでに時間がかかる
所属先に来た相談 本部に来た相談が回ってくる 相談が来たときに動ける人 件数の保証はない

知り合いからの相談は、どう増やす?

最初にやることは、住まいの相談に乗れるようになったと周りに知らせることです。始めたことを誰にも言わずに相談を待つのが、いちばん多いつまずき方です。

個別相談では「声をかけられる人を3人挙げてください」とお願いしています。家族、同僚、友人、その友人まで含めると、引っ越しや住み替えを考えている人はたいてい周りにいます。

「知り合いに詳しい人がいる」と断られたときは、無理に押さずに「条件が合わなかったら声をかけて」で終えてください。数か月後に相談が戻ってくることがあります。

声をかけた相手が、その場で相談をくれるとは限りません。引っ越しは更新の時期や転勤の内示で急に決まるので、思い出してもらえる関係を保っておくことが次の相談につながります。売り込むより「相談に乗れるようになった」と伝えるほうが続きます。

声をかける相手 話が出やすい場面 伝え方の例
家族・親せき 更新や住み替えの話が出たとき 「部屋探しの相談に乗れるようになったから、条件だけでも聞かせて」
職場の同僚 異動・転勤、結婚の話 「引っ越すときは声をかけて。本部の宅建士と一緒に進められる」
友人・その友人 近況を話す集まり 「周りで引っ越しを考えている人がいたら、紹介してほしい」

気になったら、まずは話を聞いてみませんか

オンライン・30分〜1時間ほど|働き方と費用の説明・報酬の試算

SNSでは何を発信する?

SNSは、物件の宣伝より先に、街や暮らしの情報を出すところから始めます。住んでいる地域のスーパーや公園、駅までの道のりなど、そこに住む人にしか書けない内容が相談のきっかけになります。

投稿できる内容は働き方で違います。エージェントは物件の投稿もできます。パートナーが発信できるのは、暮らしや住まいの知識に関する内容です。物件を載せるときは、家賃や条件を実際と違う書き方にしないでください。投稿の中身は、本部のスタッフにチャットで相談できます。

発信と紹介で守るルール

守るルール

SNSでも知り合いへの案内でも、物件や条件の伝え方には決まりがあります。宅地建物取引業法は、物件の所在や価格、取引の条件について、実際より著しく良く見せる広告を禁止しています(誇大広告等の禁止)。広告の表示全般には景品表示法の決まりもあり、「必ず見つかる」「一番安い」のような根拠のない言い切りは使えません。

相談してくれた人の名前や引っ越しの事情は、本人の了承なく投稿したり、ほかの人に伝えたりしないでください。個人情報の扱いの基本は、個人情報保護委員会がまとめています。迷ったときは、投稿する前に本部のスタッフに相談できます。

出典:宅地建物取引業法(e-Gov法令検索)/景品表示法(消費者庁)/個人情報保護委員会

所属先に来た相談を受ける

SHERPAでは、本部に来た相談を会員に回すことがあります。件数の保証はありません。回ってくる相談だけで続けるのは難しいため、知り合いの相談とSNSを入口の中心にしてください。

相談を受けたら、最初に聞く5つのこと

相談が来たら、物件を探す前に条件を聞き取ります。条件があいまいなまま本部につなぐと提案がずれ、相談した人の時間を使わせてしまいます。

  1. 引っ越したい時期(更新日や転勤の日付)
  2. 家賃や購入価格の上限
  3. 通勤・通学の駅と、かけられる時間
  4. 間取りや広さ、ペットや駐車場などの譲れない条件
  5. 賃貸か購入か。迷っているならその理由

パートナーは、この5つを聞いて本部につないだ時点で担当が終わります。エージェントは、聞き取った条件をもとに物件の提案と内見の案内まで担当します。相談した人の事情は、本人の了承を取ってから本部に伝えてください。

やってはいけない集客

  • 断られた相手に何度も連絡する
  • 相談してくれた人の連絡先や事情を、本人の了承なく他の人に伝える
  • 物件の家賃や条件を、実際より良く見せて投稿する
  • 「今決めないとなくなる」と急がせる

知り合いの相談から始める仕事は、一度信頼を失うと次の相談が来なくなります。相談の内容は、本人の了承を取ってから本部につないでください。

1件にかかる時間と、受けられる件数は?

相談が来たあと、1件を担当する時間の目安は、エージェントの賃貸で約5時間、売買で約8時間です。紹介だけで終えるパートナーは約1.5時間です。物件や相談の内容によって変わります。

副業で使える時間から逆算すると、月に何件まで受けられるかが見えます。件数と報酬から年間の手元の額を試算する方法は不動産エージェントの年収で書いています。

始めてから最初の1件までの3か月

SHERPAでは、最初の1件(成約)は、平均で始めてから3か月目です(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)。最初の3か月は、相談が来る状態をつくる時期と考えてください。月ごとの動き方の目安は次のとおりです。

時期 やること 本部が手伝うこと
1か月目 学習プログラムで仲介の流れと基礎知識を押さえる。声をかけられる人を3人書き出す 学習プログラム、チャットでの質問対応
2か月目 住まいの相談に乗れるようになったと周りに伝える。SNSで暮らしの情報を出し始める 発信や紹介の進め方の相談(チャット・オンライン面談)
3か月目 来た相談の条件を聞き、本部と進める。エージェントは提案と内見も担当する 重要事項説明・契約・引渡し。内見に行けない日の内見代行(7,700円)

勉強だけを続けて周りに知らせないと、相談が来ないまま時間が過ぎます。勉強と並行して、2か月目までには周りに知らせてください。3か月目までに相談が来ないときは、声をかけた人数と伝え方を本部のスタッフと一緒に見直します。引っ越しは更新の時期や転勤の内示に合わせて動くので、最初の1件が早いか遅いかは、周りの人の予定にも左右されます。

報酬の目安は、2025年の実績で、会員へのお支払額の平均(1件あたり・事務手数料を引いた後)が賃貸10.4万円、売買97.2万円です。家賃や物件の価格で変わり、成果を保証するものではありません。件数と報酬から1年の手元の額を出す方法は不動産エージェントの年収に、会社員のまま始めるときの確認事項は会社員の不動産副業にまとめています。

SHERPAで本部が手伝うこと

  • 学習プログラムで、仲介の流れと基礎知識を先に押さえる
  • SNSの発信や紹介の進め方を、本部のスタッフがチャットとオンライン面談で相談に乗る
  • 本部に来た相談を会員に回すことがある(件数の保証はありません)
  • 重要事項説明・契約・引渡しは、本部の宅地建物取引士が行う
  • 内見に行けない日は、本部に内見を頼める(7,700円)

費用は月額22,000円(税込)と、成約時の事務手数料13,000円/件です。重要事項説明書の作成は、成約ごとに費用がかかります。詳しくはSHERPAのサービス内容と料金にまとめています。

お客様の側から見た頼み方は、賃貸エージェントとはと家やマンションの売却とエージェントにまとめています。

記事を読んで気になった点を、そのまま質問できます。

オンライン・30分〜1時間ほど|働き方と費用の説明・報酬の試算

まとめ

項目 要点
集客の入口 知り合いからの相談、SNSでの発信、所属先に来た相談の3つ
最初の1件 家族・同僚・友人など、身近な人の相談から生まれることがほとんど
最初の1件までの期間 SHERPAでは平均3か月目(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)
最初にやること 住まいの相談に乗れるようになったと、周りに知らせる

公的な情報は、どこで確かめる?

この記事で触れた決まりや数字は、次の公的な窓口で確かめられます(2026年9月時点)。

確かめたいこと 確認先
宅建業の決まり 宅地建物取引業法(e-Gov法令検索)
発信・広告の表示 景品表示法(消費者庁)
知り合いの情報の扱い 個人情報保護委員会
本部の宅建業の免許 国土交通省の宅建業者検索

集客について、よく聞かれること

知り合いが少なくても始められますか

始められます。知り合いの数より、住まいの相談に乗れると周りに伝えているかどうかが入口になります。SNSでの発信と、本部から回る相談(件数の保証はありません)もあります。

SNSで物件を載せてもいいですか

エージェントは物件の投稿もできます。パートナーが発信できるのは、暮らしや住まいの知識に関する内容です。

SNSを使っていなくても始められますか

始められます。入口の中心は知り合いからの相談です。SNSは、続けられそうなら後から足してください。

最初の1件まで、どれくらいかかりますか

SHERPAでは、最初の1件(成約)は、平均で始めてから3か月目です(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)。最初の数か月は、周りに知らせて相談が来る状態をつくる時期と考えてください。

免責・法務表記
記載の金額・条件は2026年9月時点。収入・成果を保証するものではありません。成果には個人差があります。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士(株式会社WANDY/国土交通大臣(1)第10492号。国土交通省の宅建業者検索で確認できます)が行います。費用・途中でやめる場合の扱い・オプション費用・事例の扱いは費用・条件・表示についてのご案内にまとめています。

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2,000名超

契約中のエージェント・パートナー

9割

副業から始めた人

7割

不動産が未経験だった人

数字は2026年1月時点(会員数は1月30日時点)。収入・成果を保証するものではありません。オンライン面談・無理な勧誘はありません。

執筆・監修:株式会社WANDY(宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10492号)

エージェント・パートナーはいずれも当社と業務委託契約を締結して活動します。雇用ではなく、固定報酬はありません。重要事項説明・契約・引渡しは当社の宅地建物取引士が行います。

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