働き方

不動産副業で選べる2つの働き方

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不動産副業で選べる2つの働き方|パートナーとエージェントの違い

費用も報酬率も同じです。違うのは、どこまで自分で担当するかと、扱えるのが賃貸だけか売買も含むかです。

不動産副業で選べる2つの働き方

SHERPAで選べる不動産副業の働き方は、ご提案・内見・お申し込みまで担当する「エージェント」と、紹介までを担当する「パートナー」の2つです。費用・報酬率・宅建が不要な点は同じで、違うのは担当する範囲と、扱えるのが賃貸だけか売買も含むかです。働き方は契約期間の途中でも変えられます。

「不動産の副業を始めたい」と言っても、やることの範囲は人によってかなり違います。物件の提案から内見まで自分で担当したい人もいれば、知り合いの相談を聞いて渡すところまでにしたい人もいます。

SHERPAでは、この違いを2つの働き方に分けています。エージェントとパートナーです。

SHERPA以外も含めた、会社に縛られない不動産の働き方の全体は会社に縛られない働き方|5つの選択肢で比べています。

不動産副業で選べる2つの働き方の要点をまとめた表

違うのは担当する範囲だけ

費用も、報酬率も、宅建が不要な点も同じです。変わるのは、どこまで自分で担当するかと、扱えるのが賃貸だけか売買も含むかです。

家賃と月の件数を入れると、報酬の目安を報酬の試算で計算できます。

項目 エージェント(売買まで) パートナー(紹介だけ)
扱えるもの 賃貸と売買 賃貸
担当する範囲 集客から提案・内見・お申し込みまで自分で担当 集客と相談の窓口。本部につないだ時点で完了
本部の宅建士が行うこと 重要事項説明・契約・引渡し 物件提案・内見・重要事項説明・契約・引渡し
宅建資格 不要 不要
1件あたりの稼働目安 賃貸 約5時間/売買 約8時間 約1.5時間
月額 22,000円(税込) 22,000円(税込)
成約時の事務手数料 13,000円/件 13,000円/件
報酬率 80%(実績に応じて最大90%) 80%(実績に応じて最大90%)
向いている方 お客様と最後まで向き合いたい方、売買まで扱いたい方 まず小さく始めたい方、時間が限られる方

エージェントは何をするのか?

集客から提案・内見・お申し込みまでを自分で担当します。扱えるのは賃貸と売買の両方です。

お客様の希望を聞いたあと、物件を選んで提案し、内見に同行し、申し込みまで自分で進めます。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅建士が担当するので、エージェントにも資格は要りません。

稼働の目安は賃貸で約5時間、売買で約8時間。パートナーより時間はかかりますが、売買を扱えるぶん1件あたりの報酬の元になる金額が大きくなります。

活動イメージ例

大手仲介で5年働いていた事例Dの方は、月15件の内見をこなしながら土日返上で深夜まで重要事項説明の書類を作っていました。「自分のお客様なのに、事務に追われてヒアリングや提案にまともに時間を使えない」。

書類仕事を本部に渡して、稼働は半分、収入はほぼ維持できているそうです(本人の実感で、成果には個人差があります)。5年目で初めて「仕事が楽しい」と感じた、と話しています。会員インタビュー「得意を活かした」も参考になります。

個人の事例です。成果には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。

本業と両立できる動き方を、今の勤務時間に合わせて説明します

オンライン・30分〜1時間ほど|働き方と費用の説明・報酬の試算

パートナーは何をするのか?

相談を聞いて、条件を整理して、本部に渡すところまでです。

友人や同僚から「そろそろ引っ越そうと思っていて」と言われたら、予算、エリア、いつまでに、譲れない条件を聞き取ります。それを本部に共有すれば、あとは本部の宅地建物取引士(株式会社WANDY/国土交通大臣(1)第10492号)が進めます。物件の提案、内見の調整、重要事項説明、契約、引渡しまでです。つないだ時点であなたの担当は完了です。

1件あたりの稼働の目安は約1.5時間。扱うのは賃貸です。本業が忙しい時期でも、相談が来たら渡すだけなので活動が止まりません。

活動イメージ例

事例Bの方は、20歳のころから家族の介護をしながら空き時間で働けるフリーランスの接客業を続けてきた方です。本格的に動き出そうとした矢先に介護が忙しくなり、開始は3か月後。その直後の1週間で最初の1件が決まりました(登録から最初の1件までの平均は3か月目です。2026年1月時点)。相手は大学の先輩が経営するお店の常連さんです。会員インタビュー「限られた時間で始めた」も参考になります。

個人の事例です。成果には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。

エージェントとパートナーの違い

どちらで始めるかは個別相談で決められます。あとから切り替えもできます

パートナー
エージェント
扱う取引
賃貸
賃貸と売買
担当する範囲
集客と相談の窓口
集客からお申し込みまで
つないだあと
本部が対応
ご提案・内見・お申し込みを本人
1件あたりの稼働の目安
約1.5時間
賃貸 約5時間/売買 約8時間
宅建の資格
不要
不要
月額(税込)
22,000円
22,000円
重要事項説明・契約・引渡しは、どちらも本部の宅地建物取引士が行います。2026年9月時点/株式会社WANDY(国土交通大臣(1)第10492号)

どちらを選べばいいか

個別相談では、次の2つで見てくださいと話しています。

1つ目は、使える時間です。

土日にまとまった時間を作れるならエージェント。週に数時間しか取れないなら、パートナーから始める方法もあります。

2つ目は、お客様とどこまで話したいかです。

渡したあとの経過が気になる、最後まで自分で見届けたい、という方はエージェントのほうが向いています。逆に「専門的なことは任せたい」という方は、パートナーのままのほうが続きます。

SHERPAの基本はエージェントです。営業経験や仲介の経験がある方は、最初からエージェントで始めています。営業職の方の副業の選び方は、営業の副業にまとめています。未経験で時間も限られる方は、パートナーから始めることもできます。

エージェントを本業と両立できるかはエージェントは副業でできるかで、時間の面から詳しく整理しています。

あとから変えられるのか?

変えられます。契約期間の途中でも、パートナーからエージェントへ、エージェントからパートナーへ切り替えられます。

切り替えのタイミングは、数件つないでみて「お客様と最後まで話したい」「売買も扱いたい」と思ったときです。いま決める必要はありません。月額は切り替えても22,000円(税込)のままです。

会社員の方は、給与以外の所得が年20万円を超えると確定申告が必要です(国税庁 No.1900)。

逆に、ずっとパートナーのまま続ける選択も残ります。必ずエージェントに進まなければならない、という仕組みではありません。

切り替え 変わること 変わらないこと
パートナー → エージェント ご提案・内見・お申し込みまで自分で担当し、売買も扱えるようになる 月額・事務手数料・報酬率、宅建が不要な点
エージェント → パートナー 担当は紹介まで。扱うのは賃貸になる 月額・事務手数料・報酬率、宅建が不要な点

切り替えは、契約期間の途中でもできます。

選ぶ前によくある3つの誤解

パートナーはエージェントの下位版だと思っていた

上下の関係ではありません。費用も報酬率も同じで、違うのは担当する範囲だけです。賃貸の紹介に絞るか、売買まで扱うかという選び方です。

一度決めたらあとから変えられないと思っていた

変えられます。パートナーで始めて、扱う範囲を広げたくなった時点でエージェントに移ることができます。先に決め切らなくても始められます。

エージェントは専業でないと務まらないと思っていた

会員の9割が副業として始めています(2026年1月時点)。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士が行うため、平日の日中に事務所を空けておく必要はありません。ただし、内見やお申し込みの立ち会いには時間の確保が必要です。

どちらの働き方でも、宅地建物取引業法で宅地建物取引士が行うと決まっている重要事項説明・書面への記名は、本部の宅地建物取引士が行います。働き方を切り替えても、この点は変わりません。

出典:宅地建物取引業法(e-Gov法令検索)

どちらの働き方も業務委託です。雇用との違いは不動産の業務委託とはで比べています。

物件を買う投資と、相談を不動産会社につなぐ仲介の違いは、物件を買わずにできる不動産の副業で比べています。

エージェントとパートナーのどちらが合うかを、今の仕事と使える時間から決められます。

オンライン・30分〜1時間ほど|働き方と費用の説明・報酬の試算

まとめ

項目 要点
選べる働き方 紹介までの「パートナー」と、ご提案・内見・お申し込みまでの「エージェント」
同じところ 費用・報酬率・宅建が不要な点
違うところ 担当する範囲と、扱えるのが賃貸だけか売買も含むか
途中で変えられる? 契約期間の途中でも変えられます

公的な情報は、どこで確かめる?

この記事で触れた決まりや数字は、次の公的な窓口で確かめられます(2026年9月時点)。

確かめたいこと 確認先
確定申告が要るか 国税庁 No.1900
宅建業の決まり 宅地建物取引業法(e-Gov法令検索)
本部の宅建業の免許 国土交通省の宅建業者検索

よくある質問

どちらも宅建は要りませんか

要りません。重要事項説明・契約・引渡しは、どちらの働き方でも本部の宅地建物取引士が行います。

費用や報酬率に差はありますか

ありません。月額22,000円(税込)、成約時の事務手数料13,000円/件、報酬率80%(実績に応じて最大90%)は共通です。

パートナーは売買を扱えないのですか

扱えません。パートナーが扱うのは賃貸です。売買まで扱いたい場合はエージェントを選んでください。

パートナーからエージェントに変えたあとでも、やめられますか

契約期間は1年です。働き方を切り替えたあとでも扱いは変わりません。途中でやめる場合の扱いは、面談でご説明します。忙しい時期は最大3か月の休止ができ、費用はかかりません。

どちらで始めるかを決めるには

まず個別相談で、使える時間と、周りにいる人と、どこまで自分で担当したいかを話してください。そのうえでどちらから始めるかを決められます。オンラインで対応しています。

エージェント側をもう少し知りたい方は、弱点と、それでも選ばれる理由、年収の考え方、エージェントになるにはもご覧ください。

仕事の中身は不動産エージェントとは?、投資との違いは不動産の副業は投資だけじゃない、費用の詳細はSHERPAのサービス内容と料金、始め方の手順は不動産副業の始め方にまとめています。

免責・法務表記
記載の金額・条件は2026年9月時点。収入・成果を保証するものではありません。成果には個人差があります。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士(株式会社WANDY/国土交通大臣(1)第10492号。国土交通省の宅建業者検索で確認できます)が行います。費用・途中でやめる場合の扱い・オプション費用・事例の扱いは費用・条件・表示についてのご案内にまとめています。

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2,000名超

契約中のエージェント・パートナー

9割

副業から始めた人

7割

不動産が未経験だった人

数字は2026年1月時点(会員数は1月30日時点)。収入・成果を保証するものではありません。オンライン面談・無理な勧誘はありません。

執筆・監修:株式会社WANDY(宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10492号)

エージェント・パートナーはいずれも当社と業務委託契約を締結して活動します。雇用ではなく、固定報酬はありません。重要事項説明・契約・引渡しは当社の宅地建物取引士が行います。

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