働き方

不動産営業の適性チェック

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不動産営業の適性チェック|始める前に自分で確かめる10の問い

向いているかどうかを、始める前に自分で確かめるための手順です。

不動産営業の適性チェック

不動産営業の適性は、始める前に10の問いと、家で試せる3つのことで確かめられます。話がうまいかより、相手の条件を正確に聞き取れるか、期限を守れるか、断られても次に進めるかで差がつきます。

どんな人が向いているかの特徴は不動産営業に向いてる人の特徴にまとめています。この記事は、自分が向いているかを自分で確かめる手順に絞っています。

不動産営業の適性を確かめる10の問い

要点

10の問いに「はい」か「いいえ」で答えます。大事なのは合計の数より、どの問いが「いいえ」だったかです。いいえの問いが、始めたあとにつまずきやすい場面を教えてくれます。

問い 「いいえ」だったときに起きやすいこと
1. 人の話を、途中でさえぎらずに最後まで聞ける 希望を聞き取りきれず、条件に合わない物件を出してしまう
2. 聞いたことをメモに残し、あとで確かめ直せる 家賃の上限や入居日を取り違える
3. 約束の時間や提出の期限を守れる 申し込みの書類が遅れ、ほかの人に部屋を先に取られる
4. 連絡に、半日以内に返せる日が多い 人気の部屋は、返事を待つあいだに決まってしまう
5. 断られても、翌日には次の提案に移れる 1件の失注を引きずり、相談が止まる
6. 収入が月ごとに変わっても、生活の計画を立てられる 成約のない月に焦り、無理な提案をしてしまう
7. 家賃の相場や街のようすを調べるのが苦にならない 提案の根拠が弱く、お客様が迷ったままになる
8. お金やローンの話を、落ち着いて聞ける 売買の相談で、資金の話を避けてしまう
9. わからないことを、早めに人に聞ける 手続きを自己流で進め、あとでやり直しになる
10. 周りに、引っ越しや住み替えの話をする人がいる 最初の相談が来るまでに時間がかかる

結果は、どう見ればいい?

「はい」の数は目安にすぎません。いいえだった問いを、始める前に手当てできるかで判断します。

いいえだった問い 始める前にできる手当て
1・2(聞き取り) 相談を受けるときの質問を紙に書いておき、上から順に聞く
3・4(期限と連絡) 連絡を返せる時間帯を決めて、お客様に先に伝える
5・6(気持ちとお金) 本業を続けたまま、副業として小さく始める
7・8(知識) 研修とマニュアルで覚える。資格が必要な手続きは宅地建物取引士(宅建士)が行う
9(相談) 相談できる窓口がある働き方を選ぶ
10(相談のきっかけ) まずは家族や友人の引っ越しを手伝うところから始める

当社の個別相談では「口下手でも大丈夫ですか」とよく聞かれます。問い1・2が「はい」なら、話し方がうまくなくても困ることは少なくなります。

始める前に、家で試せる3つのこと

10の問いで迷ったら、実際の仕事に近いことを試します。どれも1時間ほどでできます。

  1. 身近な人の引っ越しの話を聞く。いつまでに、いくらまでで、何を優先したいかを聞き、メモにまとめます。
  2. 物件サイトで、聞いた条件に合う部屋を3件選ぶ。選んだ理由を一言ずつ添えられるかを見ます。
  3. 1件の取引の流れを知る。相談から内見・申し込み・契約・入居までに、だれが何をするかを確かめます。

1と2が楽しいと感じたなら、住まいの相談の仕事は合っている可能性が高いです。会員の7割は不動産の仕事が未経験から始めています(2026年1月時点)。

向いていないと感じたら、どうする?

あきらめる前に、担当する範囲を小さくする方法があります。SHERPAでは、紹介までを担当する「パートナー」と、提案・内見・お申し込みまでを担当する「エージェント」を選べ、契約期間の途中でも切り替えられます。

問い4(連絡)や問い6(収入の波)が気になる人は、パートナーから始めると負担が小さくなります。賃貸と売買のどちらから始めるかは賃貸と売買、どちらから始めるかで、大変なところは不動産営業の大変なところで詳しく整理しています。

よくある質問

10問のうち、いくつ「はい」なら向いていますか

決まった数はありません。いいえだった問いに、始める前の手当てができるかで判断してください。

宅建の資格がないと、不動産営業はできませんか

資格がなくても、相談・物件の提案・内見・申し込みの案内はできます。重要事項説明と契約は宅建士が行う業務で、SHERPAでは本部の宅建士が担当します。

適性を、人に見てもらうことはできますか

SHERPAの面談では、働き方と費用の説明と、ご自身の条件での報酬の試算をします。10の問いの結果を持ってきていただければ、どちらの働き方から始めるかを一緒に考えます。

適性を確かめるなら、SHERPAの不動産エージェント

SHERPAの不動産エージェントは、本業を続けながら、知り合いや家族から来た住まいの相談を担当する働き方です。担当するのは、相談・物件の提案・内見・お申し込みまでで、重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅建士が行います。

報酬率はエージェント90%・パートナー80%で、2025年の会員へのお支払額の平均は1件あたり賃貸10.4万円・売買97.2万円でした(事務手数料を引いた後・当社調べ。収入を保証するものではありません)。

SHERPA

オンラインで、
話を聞いてみる。

働き方と費用の説明と、ご自身の場合の報酬の試算をします。日時を選び、お名前と連絡先を入れるだけで予約できます。

2,000名超

契約中のエージェント・パートナー

9割

副業から始めた人

7割

不動産が未経験だった人

数字は2026年1月時点(会員数は1月30日時点)。収入・成果を保証するものではありません。オンライン面談・無理な勧誘はありません。

執筆・監修:株式会社WANDY(宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10492号)

エージェント・パートナーはいずれも当社と業務委託契約を締結して活動します。雇用ではなく、固定報酬はありません。重要事項説明・契約・引渡しは当社の宅地建物取引士が行います。

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