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営業職の副業

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営業職の副業|営業経験を活かせる仕事の種類と選び方

営業経験が活きる副業は4種類あります。平日の日中に動けるか、報酬が固定か成果かで比べると、自分に合うものが見えてきます。

営業職の副業

営業経験がそのまま使える副業は、大きく4種類あります。商材を預かって売る「営業代行」と、経験を話して報酬を受け取る「顧問・アドバイザー」。許可や免許を持つ会社と組んで知り合いを紹介する「紹介型」と、住まいの相談を受けて仲介に加わる「不動産の紹介・エージェント」です。選ぶときは、平日の日中にどれだけ動けるか、報酬が固定か成果か、今の人脈が使えるかの3点で比べると迷いません。

SHERPAは不動産の紹介・エージェントの形で副業ができるサービスです。そのため不動産の部分は、会員へのお支払額や1件にかかる時間など、実際の数字で書いています。ほかの3種類は仕組みと向き不向きを中心に比べています。

営業職の副業の要点をまとめた表

営業経験が活きる副業には、何がある?

4種類の違いは、仕事の中身よりも「報酬の形」と「時間の縛り」に出ます。

種類 仕事の中身 報酬の形 時間の使い方
営業代行・アポイント獲得 依頼元の商材を、決められた相手に提案する。電話やメールで商談の約束を取るだけの仕事もある 固定・成果・両方の組み合わせ 相手の営業時間に合わせるため、平日の日中が中心
顧問・アドバイザー 業界の知識や営業の進め方を、企業に助言する 1時間ごと、または月ごとの固定 打ち合わせの日時は調整しやすい
紹介型(人材・保険など) 知り合いを、許可や登録を持つ会社に紹介する 成果(紹介した結果に対して) 紹介する場面は日常の中にある
不動産の紹介・エージェント 知り合いの住まいの相談を受け、仲介を行う本部につなぐ。エージェントは物件の提案や内見も担当する 成果(成約したときだけ) 相談を受けるのは夜や週末でもよい。内見は土日にも入れられる

営業代行・アポイント獲得

本業で新規開拓をしてきた人には、いちばん想像しやすい副業です。依頼元が商材と営業先を決め、副業側は提案や商談の約束を取る役割を担います。報酬は、稼働時間に対する固定の報酬、成約や商談数に応じた成果報酬、その組み合わせのどれかです。自宅から電話やオンライン会議で商談の約束を取る「インサイドセールス」や「テレアポ代行」も、この種類に入ります。

気をつけたいのは時間帯です。企業向けの営業は相手が働いている平日の日中に動くことが多く、本業と重なります。本業と同じ業界の商材を扱うと、勤務先の規則で禁じられている「競業」にあたることもあります。

顧問・アドバイザー

営業チームを率いた経験や、特定の業界の知識がある人に向きます。売るのではなく、企業の営業の仕組みや進め方について助言します。1回ごとの相談で報酬を受け取る形なら、本業の予定に合わせて日時を決められます。

紹介型(人材・保険など)

知り合いを企業につなぎ、その結果に対して報酬を受け取る形です。ただし人材の紹介は職業紹介事業の許可、保険は募集の登録、不動産の仲介は宅地建物取引業の免許が必要な分野です。個人が紹介で報酬を受け取るときは、許可や免許を持つ会社と契約し、その会社の業務として関わります。紹介先の会社が許可や免許を持っているかは、始める前に必ず確かめてください。

不動産の紹介・エージェント

引っ越しや住み替えの相談を受けて、仲介に加わる形です。個人は宅建業の免許を持たないため、免許を持つ会社と業務委託契約を結んで関わります。SHERPAでは、重要事項説明・契約・引渡しを本部の宅地建物取引士(宅建士)が行います。宅建の資格がなくても始められます。

不動産の仲介で、営業経験はどう活きる?

住まいの仲介は、営業の仕事と同じ順番で進みます。違うのは、売るものが自社の商品ではなく、お客様の条件に合う部屋や家だという点です。

営業でやってきたこと 不動産の仲介で当たる工程
ヒアリングで課題を聞き出す エリア・家賃・入居時期・家族構成を聞き取る
提案書をつくる 条件に合う物件を選んで提案する(エージェント)
商談・デモ 内見に同行する(エージェント)
クロージング お申し込みまでの手続きを進める(エージェント)
既存顧客のフォロー 入居後も、次の住み替えや知り合いの相談を受ける

パートナーの働き方なら、担当するのは相談を聞いて本部につなぐところまでです。1件にかかる時間は約1.5時間が目安です。提案や内見まで自分で担当するエージェントは、賃貸で約5時間、売買で約8時間が目安になります。

取引先やお客様と長く付き合ってきた営業職は、雑談の中で「そろそろ引っ越そうと思っていて」と聞く機会が多い立場です。その一言を、本部につなぐ相談に変えるのが、この副業の入口です。会社として取引先や社員に住まいの相談窓口を用意したい場合は、法人の不動産エージェント活用で福利厚生やクロスセルの形を紹介しています。

営業経験はあっても不動産は初めてという方が何から覚えるかは未経験から不動産エージェントになるには、報酬の試算の仕方は不動産エージェントの年収で書いています。

気になったら、まずは話を聞いてみませんか

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営業職が不動産の紹介でつまずきやすいのは?

営業の経験がある人ほど、最初に「売り込み」をしてしまいがちです。住まいを替えるのは人生で数回で、相談が来るのは相手の引っ越しや住み替えの時期が来たときです。SHERPAが会員にお伝えしている進め方は次のとおりです。

  • 売り込まず、「住まいのことならこの人」と思い出してもらう状態をつくる
  • 知らせ方は1つに決め、3か月は同じ形で続ける(名刺・チラシ・SNSのどれか)
  • すぐ動く人は本部との面談へ、まだ先の人とはときどき連絡を取るだけにとどめ、同じ扱いにしない
  • 税理士・司法書士・引越し業者など、相手の仕事につながる人をこちらから先に紹介する

本業の商談のように、こちらから期限を切って決めてもらう進め方は合いません。相手の時期を待てるかどうかが、営業代行との大きな違いです。

不動産の紹介・エージェントの報酬と費用は?

報酬は、仲介が成立したときにだけ発生します。SHERPAの報酬率は80%(実績に応じて最大90%)です。仲介会社が受け取る仲介手数料と、賃貸で大家さんが払う広告料(AD)が報酬のもとになります。

項目 金額・目安
会員へのお支払額の平均(1件あたり・事務手数料を引いた後) 賃貸 10.4万円/売買 97.2万円(2025年・当社調べ)
報酬率 80%(実績に応じて最大90%)
月額 22,000円(税込)
成約時の事務手数料 13,000円/件
1件にかかる時間の目安 パートナー 約1.5時間/エージェント 賃貸 約5時間・売買 約8時間

たとえば家賃10万円の部屋で、仲介手数料とADが合わせて家賃1.5か月分出る場合、本部の売上は15万円(税抜)です。その80%から事務手数料13,000円を差し引いた約10.7万円が、この1件の報酬の目安になります(消費税分を含めない控えめな想定値です。ADが付かない物件もあります)。

一方で、成約がなければ報酬は0円で、月額の22,000円はかかります。固定の報酬がほしい人には、営業代行の固定報酬型や顧問のほうが合います。

自分に合う副業の選び方

迷ったら、いまの働き方と得意なことから当てはまる行を探してください。

あなたの状況 合いやすい副業
平日の日中にも時間を取れて、新規開拓が得意 営業代行・アポイント獲得
管理職の経験や、特定の業界の深い知識がある 顧問・アドバイザー
毎月決まった額の収入がほしい 営業代行の固定報酬型、顧問
平日は本業で埋まり、動けるのは夜と週末 不動産の紹介(パートナー)
人から相談されることが多く、提案から最後まで自分で担当したい 不動産のエージェント
本業が不動産業 勤務先の規則で競業にあたらないかを先に確認

SHERPAの働き方は、エージェントとパートナーの2つです。月額と報酬率はどちらも同じで、契約期間の途中でも切り替えられます。違いは不動産副業で選べる2つの働き方にまとめています。

営業の副業は、在宅や短い時間でもできる?

できるものが多くあります。家から動けるか、1件にどれくらい時間がかかるかは、種類によって違います。

種類 家でできるか 時間の使い方
営業代行・アポイント獲得 電話やオンライン商談なら家でできる 依頼元が決めた時間帯に動くことが多い
顧問・アドバイザー オンラインの打ち合わせならできる 月に数回の相談に合わせる
紹介型(人材・保険など) 知り合いにつなぐだけなら家でできる 相談が来たときだけ動く
不動産のパートナー 家でできる。紹介までが担当 1件あたり約1.5時間が目安
不動産のエージェント 内見で外に出る 1件あたり賃貸で約5時間、売買で約8時間が目安

平日の夜に提案や返信をして、土日に内見をする形なら、本業の営業と時間が重なりません。家で完結する副業は在宅でできる副業、土日と平日の夜の使い方は土日と平日夜にできる副業にまとめています。

始める前に確認すること

勤務先の就業規則

副業を認めるかどうかは、会社ごとの就業規則で決まります。厚生労働省は副業・兼業の促進に関するガイドラインで、副業を原則として認める方向を示していますが、届け出や禁止事項は会社によって違います。営業職の場合は、取引先との関係で「競業」や「秘密の保持」の決まりがないかも見ておいてください。

確定申告

年末調整を受けている会社員は、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です(国税庁 No.1900)。20万円以下でも住民税の申告は要ります。報酬から月額や事務手数料などの経費を差し引いた額で考えます。

報酬を受け取る相手の許可・免許

紹介や仲介で報酬を受け取る副業では、相手の会社が必要な許可や免許を持っているかを確かめてください。SHERPAを運営する株式会社WANDYの宅建業の免許番号は国土交通大臣(1)第10492号です。国土交通省の宅建業者検索で確認できます。

不動産の紹介・エージェントを選ぶ場合、最初の1件(成約)は、平均で始めてから3か月目です(2026年1月時点。成果を保証するものではありません)。会員の約7割は不動産の未経験から始めています(2026年1月時点)。最初の相談の集め方は不動産エージェントの集客に、紹介で報酬を受け取るときの決まりは紹介の副業に、成果報酬の働き方の注意点は成果報酬型の副業にまとめています。

仲介と投資のどちらが合うかは、不動産の副業(投資と仲介の違い)で確かめられます。

営業の経験が住まいの相談のどこで活きるかを、今の仕事を聞いたうえでお伝えします。

オンライン・30分〜1時間ほど|働き方と費用の説明・報酬の試算

まとめ

項目 要点
営業経験が使える副業 営業代行、顧問・アドバイザー、紹介型、不動産の紹介・エージェントの4種類
比べる3点 平日の日中にどれだけ動けるか、報酬が固定か成果か、今の人脈が使えるか
違いが出るところ 仕事の中身よりも「報酬の形」と「時間の縛り」

よく聞かれること

宅建の資格がなくても、不動産の副業はできますか

できます。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅建士が行うため、エージェントもパートナーも資格は要りません。

平日の日中は本業で動けません。それでも始められますか

始められます。パートナーなら、相談を聞いて本部につなぐところまでで、1件の目安は約1.5時間です。エージェントとして内見まで担当する場合も、内見の日時は土日に合わせられます。

副業をしていることは、勤務先に知られますか

SHERPAとの契約は雇用ではなく業務委託です。当社から勤務先へ連絡することはありません。ただし住民税の扱いなどで知られる場合もあるため、就業規則は事前に確認してください。

免責・法務表記
記載の金額・条件は2026年9月時点。収入・成果を保証するものではありません。成果には個人差があります。重要事項説明・契約・引渡しは本部の宅地建物取引士(株式会社WANDY/国土交通大臣(1)第10492号。国土交通省の宅建業者検索で確認できます)が行います。費用・途中でやめる場合の扱い・オプション費用・事例の扱いは費用・条件・表示についてのご案内にまとめています。

※出典:厚生労働省「副業・兼業」/国税庁 No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人

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2,000名超

契約中のエージェント・パートナー

9割

副業から始めた人

7割

不動産が未経験だった人

数字は2026年1月時点(会員数は1月30日時点)。収入・成果を保証するものではありません。オンライン面談・無理な勧誘はありません。

執筆・監修:株式会社WANDY(宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10492号)

エージェント・パートナーはいずれも当社と業務委託契約を締結して活動します。雇用ではなく、固定報酬はありません。重要事項説明・契約・引渡しは当社の宅地建物取引士が行います。

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