不動産で独立する方法
更新日:2026.07.28
不動産で独立する方法。副業から始めてエージェントになるステップ
不動産で独立というと、事務所を借り、宅地建物取引業の免許を取り、宅建士を置き、開業資金を用意するという重いイメージがありますが、SHERPAはこの重い部分を本部(株式会社WANDY/国土交通大臣(1)第10492号)が引き受ける設計です。
そのため、重要事項説明や契約といった宅建士の独占業務は本部が担い、オーナーは「相談したい人とお客様をつなぐ」窓口に専念します。受講者の約7割が不動産未経験、約9割が副業として取り組んでいる(いずれも発表値)のは、この分業で入口が下がっているためです。

SHERPAだと「不動産の実務をすべて覚えてから独立」ではなく、「集客と窓口という担当できる範囲から先に開業する」進み方です。
まずはパートナー業で不動産相談所オーナーとして開業し、身近な住まいの相談から小さく始められます。
ただし収入は集客の行動量や継続によって変わり、誰でも必ず成果が出るものではない点は正直にお伝えします。
一般的に「不動産で独立」というと、自分で宅地建物取引業の免許を取り、事務所を構え、宅建士を確保して開業する形が思い浮かびます。この形はコントロールが大きい反面、免許取得・保証金・固定費という高いハードルを最初から背負います。SHERPAはこのハードルを段階に分け、まずは免許も店舗も宅建士も自前で用意しない「パートナー業」から入れるようにしています。独立の「重さ」を後ろ倒しにできるのが、未経験からでも踏み出しやすい理由です。
なり方としては、パートナー業で年間売上(成約報酬の合計)150万円を達成した人だけが、実務まで自分で担う「エージェント業」に進むかを任意で選択できます。これがSHERPAの昇格ルールです。
エージェント業は、集客だけでなく内見・契約・重要事項説明までを自分で行う働き方です。
そのため宅建の資格が必要になり、責任範囲も広がります。いきなり全員に開放するのではなく、パートナー業で一定の成果(年間150万円)を出し、実務を担う準備が整った人に限って進める仕組みにしています。達成しても必ず移行する必要はなく、副業のままパートナー業を続ける選択も残ります。

「独立してからうまくいくか不安」という段階を、パートナー業という低リスクの助走区間でならせます。
まず宅建不要・実務は本部代行の状態で集客力と実績を積み、年間150万円という具体的な基準をクリアしてから、本格的な独立=エージェント業へ進むかを自分の意思で決められます。基準と手順が可視化されているぶん、行き当たりばったりの独立になりにくいのが特徴です。
ステップはシンプルです。
個別相談→パートナー業で開業(副業)→集客と実績づくり→年間売上150万円達成→エージェント業を選択(本格独立)、という順で進みます。以下の流れです。

SHERPAでは、副業で始めて、成果が出てから独立の度合いを上げていける「段階式の独立」です。仲介手数料の還元については、還元の有無・割合は取引条件によるため、個別相談で最新の条件をご確認ください。
パートナー業での独立に必要なのは月額20,000円(税別)だけで、初期費用は0・初月は実質0円です(2026年7月時点)。店舗を構える独立やフランチャイズ加盟と比べ、初期投資と固定費のリスクを大きく抑えられます。
不動産で自前の事務所を持って独立する場合、宅地建物取引業免許の取得、営業保証金または保証協会への加入、事務所の敷金・内装、宅建士の確保など、開業時にまとまった費用が必要です。フランチャイズ(FC)に加盟する場合も加盟金・保証金・毎月のロイヤリティが発生します。SHERPAのパートナー業は、これらの重い初期投資や在庫を持たずに始められる点が異なります。下表は費用構造の比較イメージです(一般的な傾向であり、金額は事業者・立地により異なります)。


独立の失敗の多くは「売上が読めないうちに固定費と借入が先行する」ことで起こります。店舗を持つ独立では、家賃・人件費・広告費が売上ゼロの月にも発生し、資金繰りが独立初期の最大の重荷になります。FC加盟は本部の看板やノウハウを使える一方、加盟金・保証金の初期負担と、売上に対するロイヤリティという継続コストが乗ります。パートナー業はこの初期投資とロイヤリティの構造を持たず、負担を月額20,000円に一本化しているのが違いです。
SHERPAでは、最大のリスクである「売上が立つ前から固定費が出ていく」構造を避けられます。パートナー業で背負うのは月額20,000円と自分の稼働時間が中心で、副業なら本業の収入を土台に低リスクで独立の一歩を踏めます。ただし月額は成果に関わらず発生するため、集客の行動を続けられるかは重要な前提です。無理のない範囲で始められるかを個別相談で確認してください。
エージェント業の報酬は、売上に応じて80%→85%→90%と段階的に上がります。
最上位の90%は最上位ステージのみで、パートナー業は80%固定です。
パートナー業では実務を本部が代行するぶん、成約報酬の還元は80%固定です。
一方、エージェント業は内見・契約・重説まで自分で担い、実務の負担と責任を引き受けます。その対価として、売上の積み上がりに応じて還元率が80%→85%→90%へと上がる段階制になっています。90%はあくまで最上位ステージに到達した場合の水準であり、はじめから全員が90%になるわけではありません。下表は還元率のイメージです。

還元率が上がる仕組みは、実務を自分で引き受けるほど手元に残る割合が増える、という考え方に基づきます。パートナー業は実務を本部に預ける代わりに80%固定、エージェント業は実務を自分で担うぶん、売上の積み上がりに応じて85%・90%へと伸びる余地がある、という設計です。逆に言えば、90%という水準は「実務も責任も自分で負い、かつ売上を最上位ステージまで積み上げた人」に対応するものであり、還元率だけを切り出して比較するものではありません。
還元率だけを見ると高いステージほど有利ですが、エージェント業は月額0円になる代わりに実務と責任を自分で負います。パートナー業(80%・実務は本部代行)と、エージェント業(段階制・実務は自分)のどちらが自分に合うかは、稼働時間・宅建取得の意思・独立への本気度で変わります。報酬額を保証するものではなく、成約の積み上がりが前提である点はご理解ください。
働き方は2つあります。全員がまず「パートナー業」から始め、パートナー業で年間売上(成約報酬の合計)150万円を達成した人だけが、任意で「エージェント業」に進むかを選択できます。

パートナー業で年間売上150万円(成約報酬の合計)を達成した人だけが、エージェント業に進むかを任意で選択できます。達成しても必ず移行する必要はなく、副業のままパートナー業を続けることもできます。
まず宅建不要・低リスクのパートナー業で副業として独立の一歩を踏み、成果が出て本格的に取り組みたくなったらエージェント業を検討する、という二段構えです。いきなりフルコミットや高額投資を求められない点が、副業から独立を目指す人に向いています。
まずは個別相談から始めてください。制度・費用・業務範囲・報酬の仕組み・エージェント業への進み方を確認したうえで、始めるかどうかを判断できます。オンラインで対応しています。
独立に踏み出す不安は人それぞれです。個別相談では、あなたの状況に合わせてパートナー業とエージェント業の違い、昇格ルール、費用とリスク、還元条件を具体的にご説明します。無理な勧誘ではなく、納得したうえで開業を決めていただく場です。
【免責・法務表記】
本記事の制度・料金・還元条件は2026年7月時点の情報です。最新の内容は個別相談でご確認ください。仲介手数料の還元は、還元の有無・割合ともに取引条件によります(「無料」を断定するものではありません)。重要事項説明・契約は本部の宅建士(株式会社WANDY 国土交通大臣(1)第10492号)が担当します。掲載の実績値は各発表時点のものです(累計仲介1万件=2026.04.30、パートナー2千名=2026.01.30、受講者の9割が副業・7割が未経験)。本記事は特定の収入・成果を保証するものではありません。
※「不動産相談所SHERPA」は株式会社WANDYが運営する民間サービスです。
※公益社団法人・行政機関とは一切関係ありません。
※ご利用には月額20,000円(税別)が必要です。